サステナビリティ

サステナビリティ

Sustainability(サステナビリティ) ~ 持続可能な社会の実現に向けて

私たちは、石化燃料・関連製品(石油化学製品含む)を海上輸送する事業者であると同時に、重油を大量に消費してCO2やSOxを発生させ地球環境に大きな負荷を与えています。
よって、気候変動対応や環境保全の観点から劣位にあり、常に改善が求められる産業であることを常に意識し、既存事業を継続していくためには、徹底した低炭素、脱炭素に向けた社会的な取り組みが必要です。

Sustainability(サステナビリティ)の一丁目一番地は、私たちの本業である安全・良質な海上輸送サービスを安定的に継続して提供し、産業基礎物資のサプライチェーンを遮断させないことです。この一連の流れを止めないことで、安心・安全な人々の生活を支えています。

私たちの責務である海上輸送サービスは、人々の営みを維持する上で欠かせない社会インフラの役目を担っています。私たちは、一人ひとり、自分の仕事に誇りを持ち、この大きな使命、大きな責任をしっかり果たしていかなくてはなりません。
社会の変化が激しく、先の見えない不確実性の高まる時代だからこそ、ただ変化に翻弄されるのではなく、眼前にある多くの社会課題に徹底的に対峙し、取り組んでいくサステナブルな企業になることを目指します。

近年では、気候変動対策を中心に、顧客や社会からのESGに対する要請が増大しており、このように変化するお客様のニーズにスピード感を持って対応することが求められています。
環境や社会の要請の中で、それぞれのテーマに対するニーズは多種多様なものがありますが、バリューチェーンにおけるパートナーである造船所などサプライヤーやお客様と共に、積極的にディスカッションを交えながら、これらの大きな課題を乗り越えるための対策に取り組んでいきます。
これこそが私たちのSustainability(サステナビリティ)に関する取り組みの第一歩であり、デジタル技術の活用により、その取り組みを加速していきます。

当社が取り組むテーマ(課題)

※カッコはSDGsテーマ番号

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  • 海洋汚染の防止(14.1)
  • 化学物質や廃棄物の適正管理(12.4)
  • 公的・民間セクターとのパートナーシップ推進(17.17)
  • 安全・安定輸送の実現→運航情報共有プラットフォームの開発を検討中
  • 高品質な輸送サービスの提供→運航管理システム開発中
  • 海難事故の撲滅
  • 貨物事故の撲滅
  • 労働災害の撲滅
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  • エネルギー効率の改善(7.3)
  • 地球温暖化抑制(13.3)
  • 海洋汚染の防止(14.1)と生物多様性の維持(14.2)
  • 公的・民間セクターとのパートナーシップ推進(17.17)
  • 海洋汚染の防止
  • 気候変動への緩和策促進
  • 大気汚染防止、環境規制への対応(SOx排出規制強化への対応)
    →当社所有船舶はA重油使用のため、既に対応済
  • 環境負荷軽減輸送の実現
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  • 質の高い技術教育・職業教育へのアクセス提供(4.3)
  • 生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の提供(8.5)
  • 公的・民間セクターとのパートナーシップ推進(17.17)
  • 優秀な船員の雇用
  • 人材の育成
  • 働き方改革の推進→船員管理システムの開発を検討中
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  • 機会均等の確保(10.3)
  • 贈収賄の減少(16.5)
  • 公的・民間セクターとのパートナーシップ推進(17.17)
  • 公正取引の遵守
  • 贈収賄の防止
  • 情報セキュリティ体制の構築
  • ハラスメントの防止→就業規則改訂、相談窓口設置済み
  • 人権の保護

私たちは、「安全」と「環境」を重視した事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。