明和海運株式会社

60th anniversary

陸上職

MEIWA KAIUN GROUP

明和海運

若松 亮太郎

営業部 主任
明和海運株式会社

Interview 1

どんな仕事をしているのですか?
どんな仕事をしているのですか?

営業部にてケミカルタンカーの配船業務に従事しています。

配船とは、お客様から頂いた輸送のご依頼を遂行するために在籍する十数隻のケミカルタンカーの運航スケジュールを組み立てて各船に指示する、いわば司令塔のような業務です。

気象や波や潮流などの海象、前の航海の到着地から次の航海の出発地までの回航距離、輸送物質の性質(次に積む物質が限定される場合が多い)、出発地、到着地の桟橋の空き状況など様々な条件を一つ一つ考慮しながら、お客様のご要望に沿った運航計画を立てていくことは、まるで難解なパズルを作るように神経を使う作業です。

Interview 2

今まで苦労したことや、乗り越えてきたことはありますか?
今まで苦労したことや、乗り越えてきたことはありますか?

私どものお客様である石油化学メーカーの工場は休むことなく稼働しており、ケミカルタンカーは各工場と工場を結ぶパイプラインとしての役割も果たしています。

予定していたタイミングに製品を工場に届けることができないと、お客様の生産ラインが止まってしまうなど多大な損害を与えてしまう可能性があります。そのような場合は、どんな悪天候でもお客様のご要望のタイミングで製品を輸送するために、お客様と工場の稼働状況や各船の運航状況を相互に確認し合い、ベストソリューションを見出すべく様々な配船パターンをご提案します。

その結果、お客様のご要望に沿った輸送を行い、お客様からの信頼を得ることができた時、充実感を感じます。

Interview 3

仕事への思い・やりがい・志について教えてください。
仕事への思い・やりがい・志について教えてください。

当社が輸送する各種ケミカル品は危険性が高く、輸送時にはさまざまな規制やお客様からの品質管理に関する厳しいご要望があります。

このように非常に輸送の難しい貨物ですが、私たちが輸送する事により最終的には衣類、プラスティック製品、自動車の部品など私たちの日常の生活に欠かせないさまざまな製品となります。

従って、石油化学製品の輸送は、さまざまな製品のバリューチェーンの一部であり、日本の石油化学工業、ひいては日本の社会に貢献しているという自負をもって配船業務に従事しています。

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