トピックス

さる2026年3月5日に愛媛県八幡浜市の株式会社栗之浦ドックにて命名・進水式が執り行われた当社の新造船「明凜丸」が約3ヶ月の艤装期間を終えて6月5日、ついに竣工し当社に引き渡されました。
明凜丸を建造して頂いた株式会社栗之浦ドックの成瀬倉祥社長をはじめ職員、協力会社の皆様に心から御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

本船の主要スペックは以下の通りです。
全長      64.80ⅿ
型幅      10.40m
型深      4.60m
総トン数    595t
載貨重量トン数 1284t
速力      約11kt

明凜丸
航海計器メーカー「ヤクテック様」が3Dプリンターで制作して下さった明凜丸の模型

航海計器メーカー「ヤクテック様」が3Dプリンターで制作して下さった明凜丸の模型

さて、記念すべき第一回目の輸送は大阪から岩国へのアセトン輸送です。
6月9日に大阪でアセトンを搭載した明凜丸は順調に瀬戸内海を西に向けて航行し、翌6月10日岩国港へ入港しました。
到着地の岩国公共岸壁では初荷の荷主である三井化学様からお祝いのお言葉を賜り、乗組員に対して記念品を頂戴しました。
その後、初期トラブルもなく無事に初荷の輸送を終えた明凜丸は次の航海へ向けて梅雨の晴れ間の青い空が広がる瀬戸内海へと再び出航して行きました。
こうして明和海運の船団にまた一隻、力強い仲間が増えました。
今後の明凜丸の活躍にどうぞご期待ください!

初荷を積んで岩国公共岸壁に着岸中の明凜丸

初荷を積んで岩国公共岸壁に着岸中の明凜丸

記念品贈呈式(三井化学の安達様と明凜丸の三宅船長)

記念品贈呈式(三井化学の安達様と明凜丸の三宅船長)

初めての荷役を無事に終了して次の航海へ出航していく明凜丸

初めての荷役を無事に終了して次の航海へ出航していく明凜丸