明和海運株式会社

60th anniversary

安全への取り組み

安全は経営の基盤であり、いかなる状況においても、
すべてに優先して 守るべき絶対的使命です。

安全は経営の基盤であり、いかなる
状況においても、すべてに優先して
守るべき絶対的使命です。

安全管理方針

明和海運グループは、全社的に船舶の安全、人身事故あるいは人命の損失の防止、並びに海洋環境保護の意識の徹底を図り、当社の使用する船舶による輸送の安全を確保するために、ISMコード及び適用法令等を遵守した安全管理システムを確立し、その実現を図るべく「安全管理方針(安全方針)」を策定し、それに基づき業務を遂行しています。

安全管理方針(安全方針)

『安全は全てに優先する。』を安全管理の基本方針とし、人命の損失及び傷害の発生を防止すると共に、海洋環境の保全を図り、もって無事故・無災害を達成する。

重点施策・重点目標

安全方針を達成するため、重点施策・重点目標を策定し、それぞれの進捗、達成状況を把握するとともに、少なくとも毎年1回の見直しを行っています。

重点施策 1. 陸上と海上が一丸となった安全の確保
2. 基本動作とルール・法令の遵守
3. 整理・整頓・清掃・清潔・躾(5S)の徹底
4. コミュニケーション能力の向上
重点目標 1. 人身災害ゼロ化の達成
2. 海難事故ゼロ化の達成
3. 環境災害ゼロ化の達成
4. 船体設備トラブルの未然防止

月間強化目標

 重点施策・重点目標の達成に向けて、毎年、月間強化目標を策定し、各月の目標に基づき訪船時に指導を行っいます。

1月 係船索取扱い事故防止
2月 桟橋接触事故防止
3月 酸素・ガス検知の徹底
4月 居眠りによる事故の防止
5月 濃霧時期の安全航海
6月 海洋汚染の防止
7月 熱中症予防等健康管理の徹底
8月 見張り強化と早期避航の徹底
9月 労働災害の防止
10月 荷役開始前ミーティングの徹底
11月 静電気対策の励行
12月 船舶設備安全総点検の実施

ISMコードに基づいた取組み

船舶の安全航行及び汚染防止とISMコードのクオリティ維持向上のため関連規則などの法令を遵守し安全航海・安定輸送を実現しています。

船舶の安全運航の取組み 船長が乗組員に対して自ら安全管理システムを積極的に実施するように船内安全衛生委員会等を利用し動機付け行い安全運航に努めています。
リスク管理の取組み 船舶の運航、船内作業に潜在する危険を特定して発生の確率、頻度、経済的な影響を事前に評価して、リスク毎に想定されるシナリオを作成しリスクの防止対策、軽減処置の策定に努めています。
内部監査の取り組み 安全管理システムに関連する全ての業務が、効果的に運用されていることを判定するため12か月を超えない間隔で1年に1回、関係する全ての部署及び船舶に対して監査を実施しています。

AISの搭載

過去5年以内に建造した2隻のケミカルタンカーについては電子海図情報表示装置、監視カメラ等の航行安全装置の採用や大角度舵とバウスラスターを装備し、これを併用することで、離着桟作業をより安全に正確に行えるよう努めています。

AISの搭載

航行安全装置等の採用

過去5年以内に建造した2隻のケミカルタンカーについては電子海図情報表示装置、監視カメラ等の航行安全装置の採用や大角度舵とバウスラスターを装備し、これを併用することで、離着桟作業をより安全に正確に行えるよう努めています。

ECDIS
ECDIS
監視カメラ
監視カメラ
バウスラスター
バウスラスター

訪船活動

明和海運グループでは、陸・海全員で重大トラブルゼロを目指しています。そのためには現場で働く乗組員との意思疎通が大事であると位置づけ乗組員とのコミュニケーションを積極的に実施しています。

<平成30年度訪船実績>

1月度 2月度 3月度 4月度 5月度 6月度 7月度 8月度 9月度 10月度 11月度 12月度 年度計
運航
隻数
16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻
訪船
隻数
16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻
訪船
回数
16回 20回 21回 23回 25回 18回 123回

<平成29年度訪船実績>

1月度 2月度 3月度 4月度 5月度 6月度 7月度 8月度 9月度 10月度 11月度 12月度 年度計
運航
隻数
16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻
訪船
隻数
16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻 16隻
訪船
回数
25回 23回 16回 20回 21回 23回 25回 27回 30回 25回 21回 28回 284回
訪船活動
訪船活動
訪船活動

安全会議

明和海運グループでは、ドック入渠時を利用し経営トップ自ら安全会議に参加し、乗組員の安全意識の向上と高揚を図っています。

<2018(平成30)年度>

1.明和丸 日 時 4月12日(火)
場 所 向島造機(株)
参加者 中田社長 以下4名
三浦船長 以下6名
2. 明芳丸 日 時 5月28日(月)
場 所 向島造機㈱
参加者 佐々木部長 以下4名
千原船長 以下5名

<2017(平成29)年度>

1.明芳丸 日 時 2017(平成29)年6月1日(木)
場 所 向島造機(株)
参加者 中田社長 以下3名
吉田執職船長 以下4名
2.明桜丸 日 時 2017(平成29)年7月10日(月)
場 所 (株)栗之浦ドック
参加者 中田社長 以下3名
砂田船長 以下5名
小嶋船長 以下4名
3. 興和丸 日 時 2017(平成29)年8月8日(火)
場 所 向島造機(株)
参加者 中田社長 以下3名
菅野船長 以下4名
安全会議
安全会議
安全会議

明和海運安全協議会の開催

船主合同会議を年3回開催し、安全に対する意識の強化・継続を 図っております。この会議では、石化業界を取り巻く現状、AIS搭載による安全航海の強化、設備機器トラブルの状況等の意見交換を活発に行っております。

<明和安全協議会実施実績>

2018(平成30)年度
1.総会 日 時 平成30年5月11日(金)
場 所 高知県 高知市
参加者 20名
議 題 1.平成29年度 年間無事故優秀船表彰
2.営業概況
3.ブランジボルト締結管理について
4.船員の育成と教育について
2017(平成29)年度
1.総会 日 時 2017(平成29)年04月21日
場 所 三重県伊勢市
参加者 23名
2.定例会 日 時 2017(平成29)年11月15日
場 所 明和海運(株) 本社
参加者 24名
3.新春例会 日 時 2018(平成30)年01月26日
場 所 明和海運(株) 本社
参加者 19名
明和海運安全協議会
明和海運安全協議会
明和海運安全協議会

外部講習への参加

外部講習に積極的に参加し安全に対する意識・知識の向上を 測っております。

<過去の参加履歴>

2018(平成30)年度
1 2018(平成30)年03月22日 共有船建造支援セミナー
2 2018(平成30)年05月09日 走錨事故防止セミナー Japan P&I
3 2018(平成30)年05月18日 登録船舶事業者制度説明会 国土交通省 海事局
2017(平成29)年度
1 2017(平成29)年 04月17日 ECDISセミナー(JAPAN P&Iロスプリベンションセミナー)
2 2017(平成29)年 10月19日 JRTT内航船舶技術支援セミナー
3 2017(平成29)年 10月30日 タンクテーブルについて(新日本検定協会)
4 2017(平成29)年 11月01日 平成29年度安全統括管理者・運行管理者等研修会
5 2017(平成29)年 11月07日 Class NK 秋季技術セミナー
6 2017(平成29)年 12月05日 船舶海難防止セミナー(海上災害の備えと対応)