海運プラザ 海運用語集

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A

Abstract log(あぶろぐ)

アブログ」参照

AIS(えーあいえす 船舶自動識別装置)

Automatic Identification Systemの略。船舶に搭載し、識別符号、船名、位置、針路、船速、行き先などの船舶固有のデータを自動的にVHF無線で送受信する装置。レーダーでも識別できない島影の船舶も識別できる。船舶相互間、船舶・陸上間で通信を行う。SOLAS条約(海上人命安全条約)の改正により、平成20年(2008年)7月までに、内航船舶でも500総トン数以上の船舶に対し順次搭載が義務化される。観音埼のほか、7箇所にAIS陸上局を設置し、AIS搭載船舶と自動的にデータ通信を行っている。

Anchorage(あんかれっじ 泊地(はくち))

泊地(はくち)」参照

APT(After-peak Tank あふたーぴーくたんく 船尾水槽(せんびすいそう))

After-peak Tankの略。「アフターピークタンク」参照

Aromatic Compound(あろまてぃっくこんぱうんど 芳香族)

芳香族(ほうこうぞく)」参照

ARPA(えーあーるぴーえー 自動衝突予防援助装置 アルパー)

Automatic Radar Plotting Aidsの略。自動衝突予防援助装置。レーダーに映る他船などの物標の位置をプロッティングする事により、その物標の将来位置を予測し、危険がどうかを判定する作業をコンピューターで自動処理する。

Autopilot(おーとぱいろっと 自動操舵装置)

自動操舵装置(じどうそうだそうち)」参照

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B

Ballast(ばらすと バラスト)

バラスト」参照

Bare Boat Charter(べあぼーとちゃーたー 裸用船)

裸用船(はだかようせん)」参照

Barrel(ばーれる バーレル)

1バーレルとは 原油や石油類を計量する容積の単位で、単位記号はbbl.と表記する。1バーレルは約158.9L。バーレルの語源は、14世紀頃の仏国barilで、英語で「樽」(たる)のこと

Berth(ばーす バース)

バース」参照

BHP(びーえいちぴー)

船舶に搭載している主機の馬力を表したのもの。過去にPS、HPで表していたこともあった。1999年9月30日を境にSI単位の導入によりPS、HPは廃止されKWに統一された。(1PS=0.735.5kw)

Bilge(びるじ ビルジ)

ビルジ」参照

Bitt(びっと ビット)

ビット」参照

Boatswain's store(ぼーすんずすとあ ボースンストア、甲板長倉庫)

ボースンストア」参照

Bollard(ぼらーど ボラード)

ボラード」参照

Bow(ばう 濶潤iおもて))

濶潤iおもて)」参照

Bow Down Trim(ばうだうんとりむ バウ・ダウン・トリム)

バイ・ザ・ヘッド」参照

Bow Thruster(ばうすらすたー バウスラスター)

バウスラスター」参照

BTX(びーてぃーえっくす)

ベンゼン(Benzene)、トルエン(Toluene)、キシレン(Xylene)のこと。

BRM(びーあーるえむ)

Bridge Resource Managementの略。船舶の安全運航のため、乗務員、設備、情報など船橋(ブリッジ)において利用可能 なあらゆる資源(リソース)を有効に活用すること。航空の分野で提唱されたCRM (Cockpit resource management)の概念を船舶に応用したもの。

Bulbous Bow(ばるばすばう バルバス・バウ)

バルバス・バウ」参照

Bunkering(ばんかりんぐ バンカー)

バンカー」参照

Bunker Surcharge(ばんかーさーちゃーじ バンカー・サーチャージ)

バンカー・サーチャージ」参照

Buoy(ぶい 浮標)

浮標(ぶい)」参照

Butterfly valve(ばたふらいばるぶ バタフライ弁、左舷)

バタフライ弁(ばたふらいべん)」参照

Butterworth Machine(ばたわーすましーん バタワース・マシン)

バタワース・マシン」参照

By the Head(ばいざへっど 濶暑r)

濶暑r(おもてあし)」参照

By the Stem(ばいざすたん 艫脚)

艫脚(ともあし)」参照

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C

Call Sign(こーるさいん 信号符字)

信号符字(しんごうふじ)」参照

Cargo(かーご カーゴ)

カーゴ」参照

Chemical Tanker(けみかるたんかー ケミカル船)

ケミカル船(けみかるせん)」参照

Chart(ちゃーと 海図)

海図(かいず)」参照

Charter Base(ちゃーたーべーす チャーターベース)

チャーターベース」参照

Chareter Hire(ちゃーたーはいやー 用船)

用船(ようせん)」参照

Chief Officer(ちーふおふぃさー チョッサー)

チョッサー」参照

CIF(しふ 運賃・保険料込み条件)

貿易における取引条件のひとつ。CIFによる契約では、売主(輸出者)は、貨物を荷揚げ地の港で荷揚げするまでの費用(運賃、海上保険料等)を負担し、荷揚げ以降の費用(輸入関税、通関手数料を含む)は買主(輸入者)の負担となる。危険負担(リスク)は貨物が積み地の港で本船に積み込まれた時点で移転する。(海上保険は売主(輸出者)が手配しているが、運送中に事故が起きて貨物が損壊した場合、買主(輸入者)の代金支払い義務は依然としてあることに注意が必要)。【参考】FOB

Clean Oil(くりーんおいる 白油)

白油(はくゆ)」参照

Clear Height(くりあはいと クリアハイト)

船倉内、または、居室内の高さを通常よりも高く取ることを言う。クリアハイトを取ることにより、船倉内の積載可能な高さを確保することが出来、また、居室も広く取ることが出来る。

COA(Contract of affreightment)

数量輸送契約のこと。特定の貨物(石炭、原油など)を大量かつ長期間輸送する場合、数量、期間、航路、運賃について変動せず一定の条件で輸送する契約。なお、船主は使用する船舶を任意に決定できる。

Coasting Area(こーすてぃんぐえりあ 沿海区域)

沿海区域(えんかいくいき)」参照

Coasting Qualification(こーすてぃんぐくおりふぃけーしょん 沿海資格)

沿海資格(えんかいしかく)」参照

Coil down(こいるだうん コイルダウン)

コイルダウン」参照

Contamination(こんたみねーしょん コンタミ)

コンタミ」参照

Controllable Pitch Propeller(こんとろーらぶるぴっちぷろぺらー 可変ピッチ・プロペラ)

可変ピッチ・プロペラ(かへんぴっちぷろぺら)」参照

Cross Bearing(くろすべありんぐ クロス方位法)

クロス方位法(くろすほういほう)」参照

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D

Dead Weight Tonnage(でっどうぇいと デット・ウェイト)

デット・ウェイト」参照

Delivery Order(でりばりーおーだー デリバリー・オーダー)

デリバリー・オーダー」参照

Demurrage(でまれっじ デマレッジ)

デマレッジ」参照

Discharge(でぃすちゃーじ 揚げ荷役)

揚げ荷役(あげにやく)」参照

Dirty Oil(だーてぃーおいる 黒油)

黒油(こくゆ)」参照

DOC(でぃーおーしー)

Document of Complianceの略。任意ISMにおける「適合認定書」のこと。SMCが船に対する審査であり、DOCは当該企業に対する審査である。5年毎の更新審査と1年毎の年次審査がある。

Dock(どっく ドック)

ドック」参照

Dock Receipt(どっくれしーと ドック・レシート)

ドック・レシート」参照

Double Hull(だぶるはる ダブル・ハル)

ダブル・ハル」参照

Drain(どれん ドレン)

ドレン」参照

Drop Line(どろっぷらいん ドロップライン)

ドロップライン」参照

Dry Cargo(どらいかーご ドライ・カーゴ)

ドライ・カーゴ」参照

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E

ECDIS(えくでぃす)

Electronic Chart Display and information Systemの略。電子海図表示・情報システム。ECDISは、航海用センサー(GPS等)により得られる船位情報と航海用電子海図から選定された情報を表示する事ができる。この表示画面上には航海士により入力される航路計画と航行監視、必要に応じ付加的な航海関連情報(レーダー映像、航路上の危険海域に対する警報)を重畳表示する事もできる。

Engine telegraph(えんじんてれぐらふ エンジンテレグラフ)

エンジンテレグラフ」参照

E-PIRB(いーぱぶ 非常用位置指示無線標識装置)

Emergency position indicate radio systemの略。「非常用位置指示無線標識装置(ひじょうよう いちしじ むせんひょうしきそうち)」参照

ETA(いーてぃーえー)

Estimate Time of Arrivalの略。到着予定時刻のこと。Estimate…見積り、概算

ETD(いーてぃーでぃー)

Estimate Time of Departureの略。出航予定時刻のこと。

Even Keel(いーぶんきーる イーブンキール 平脚(ひらあし))

イーブンキール」参照

Exposed Deck(えくすぽーずどでっき 暴露甲板)

暴露甲板」参照

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F

Fair leader(ふぇありーだー)

船体が波などで前後に動いた時に、ホーサーの損傷を防ぐために設けられた ローラー(Roller)。ホーサーの巻き込み、巻き戻しの時に抵抗なく動作させる機能も持つ。

Flame arrestor(ふれーむあれすたー フレームアレスター)

フレームアレスター」参照

Flange(ふらんじ フランジ)

フランジ」参照

Floating-roof Tank(ふろーてぃんぐるーふたんく フローティングルーフ・タンク)

フローティングルーフ・タンク」参照

Fixed Pitch Propeller(ふぃっくすどぴっちぷろぺらー 固定ピッチ・プロペラ)

固定ピッチ・プロペラ(こていぴっちぷろぺら)」参照

FOB(えふおーびー 本船甲板渡し条件)

Free On Boardの略。貿易における取引条件のひとつ。海上輸送または内陸水路輸送のみに使用され、 本船渡し、本船積込渡しなどとも訳される。FOBによる契約では、売主(輸出者)は、貨物を積み地の港で本船に積み込むまでの費用及びリスクを負担し、それ以降の費用(運賃、海上保険料、輸入関税、通関手数料等)及びリスクは買主(輸入者)が負担する。費用とリスクが移転する時点は、貨物が本船の舷側欄干(Ship’s rail)を越えたときである。インコタームズ(INCOTERMS)によれば、FOB契約においては、船腹予約及び海上保険の手配の義務は買主(輸入者)にある。輸入者にとっては、割引交渉のできる船会社を使えれば運賃が安くできること、貨物の到着スケジュールがコントロールできること、事故があった場合に自国の保険会社であれば手続きがスムーズにいきやすいことなど、FOB契約の方が有利な点が多い。一方、現地における船や保険の手配が自国からはできず、売主(輸出者)に任せたい場合は、インコタームズの例外であるから、契約書に書いておかなければならない。売主(輸出者)にとっては、貨物を船に積み込むまではリスクを負っているので、積み込みまでの間の保険をかけることがある(輸出FOB保険)。なお、インコタームズではなく改正アメリカ貿易定義による取引条件を用いる場合は、FOBは必ずしも本船渡しを意味しない場合があることに注意。(本船渡しを指示する場合は、FOB Vessel Tokyoなどと書く)【参考】CIF

Force Majeure Clause(ふぉーすまじゅーるくろーす フォース・マジュール条項)

フォース・マジュール条項(ふぉーすまじゅーるじょうこう)」参照

FPT(Forepeak Tank ふぉあぴーくたんく 船首水槽(せんしゅすいそう))

フォアピークタンク」参照

Freeboard(ふりーぼーど 乾舷(かんげん))

乾舷」(かんげん)参照」参照

Fresh Water(ふれっしゅうぉーたー フレッシュウォーター)

フレッシュウォーター」参照

Fuel Oil(ふゅーえるおいる 燃料油)

燃料油」参照

Funnel Mark(ふぁんねるまーく ファンネルマーク)

ファンネルマーク」参照

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G

Gas Free(がすふりー ガスフリー)

ガスフリー」参照

General Average(G/A)(じぇねらるあべれーじ 共同海損)

共同海損(きょうどうかいそん)」参照

General Average (G/A) expenditure(じぇねらるあべれーじえくすぺんでぃてゅー 共同海損費用)

共同海損費用(きょうどうかいそんひよう)」参照

General Average (G/A) sacrifice(じぇねらるあべれーじさくりふぃす 共同海損犠牲損害)

共同海損犠牲損害(きょうどうかいそんぎせいそんがい)」参照

GMDSS(じーえむでぃーえすえす)

「Global Maritime Distress and Safety System」の略。海上における遭難及び安全に関する世界的な制度。衛星通信技術やディジタル通信技術等を利用することで、船舶が世界中のどこを航行していても、遭難・安全通信をより迅速・確実に行うことができるシステムのこと。

Grease nipple(ぐりーすにっぷる グリスニップル)

グリスニップル」参照

Gross Tonnage(ぐろすとなーじ グロストン)

グロストン」参照

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H

Harbor Due(はーばーでゅー 入港料)

入港料(にゅうこうりょう)」参照

Hard Port(はーどぽーと ハードポート)

船の操舵号令の一つで、舵を左に一杯切ること。(戦時中、日本では外国語の使用が禁じられていたため、旧名を取り舵と言う)

Hawser(ほーさー 係船索)

係船索(けいせんさく)」参照

Hire Base(はいやーべーす ハイヤーベース)

ハイヤーベース」参照

Hogging(ほぎんぐ ホギング)

ホギング」参照

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I

IBC CODE(あいびーしーこーど)

1986年7月以降に建造されたケミカル船については、化学薬品の危険性(毒性、腐食性、引火性等)に応じ、船舶の構造及び設備条件が規定され、タイプⅠ(二重底+厚い二重の外板(側板)、タイプⅡ(二重底+二重外板(横板)、タイプⅢ(二重底のみ)、それ以外に分類されている。

IMO(あいえむおー)

International Maritime Organizationの略。「国際海事機関」参照

Incoterms(いんこたーむず インコタームズ)

インコタームズ」参照

ISM CODE(あいえすえむこーど 国際安全管理コード(ISMコード))

国際安全管理コード(こくさいあんぜんかんりこーど)」参照

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J

Jyro compass(じゃいろこんぱす ジャイロ・コンパス)

ジャイロ・コンパス」参照

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K

Knot(のっと ノット)

1ノットは、1時間に1海里(1マイル…約1852m)進む速さ。10ノットでは時速約18km。Knotは、元々「結び目」という意で、昔、「結び目」をいくつも結んだロープを船から海に流し、ある一定の時間でどれだけ「結び目」が海に流れたか、時間を計ったことから、ノット(knot)と使われた。

KY(けーわい ケーワイ)

危険(Kiken)予知(Yochi)又はその能力のこと。KYTは危険予知訓練のこと。日常、職場や作業状況の中で潜在的な危険を感じ取り、職場の集団で話し合い、作業行動を行う前に危険を予知し、安全な手段を採り、災害を未然に防止すること。

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L

Life Raft(らいふらふと 膨張式救命筏)

膨張式救命筏(ぼうちょうしききゅうめいいかだ)」参照

Light Weight(らいとうぇいと 軽荷重量)

軽荷重量(けいかじゅうりょう)」参照

Liquid Cargo(りきっどかーご リキッド・カーゴ)

リキッド・カーゴ」参照

LLP(えるえるぴー 有限責任事業組合)

「Limited Liability Partnership」の略。有限責任事業組合(日本版LLP)のこと。事業を目的とする組合契約を基礎に形成された企業組織体で、すべてのパートナーについて、その責任が限定されている。新しい事業形態として、海外で活用されているイギリスのLLP制度を受けて、日本においても有限責任事業組合契約に関する法律を制定し2005年8月1日から施行、日本版LLPが解禁された。日本版LLPの主な特徴は次の3つである。
1)有限責任 : 出資者が出資額の範囲内で責任を負えばよい。
2)内部自治原則 : 出資額の多寡に囚われることなく、利益の配分や権限などを自由に決めてよい。
3)構成員課税 : LLPは非課税。利益配分があった場合は、その出資者に直接課税される。

LO(えるおー 潤滑油)

Luburicating Oilの略称で潤滑油のこと。または英語で Lubricantとも言う。

LOA(えるおーえー 全長)

Length over allの略。「全長」(ぜんちょう)参照。

Loading(ろーでぃんぐ 積み荷役)

積み荷役(つみにやく)」参照

LPP(えるぴーぴー 垂線間長)

Length between perpendicularの略。「垂線間長」(すいせんかんちょう)参照

Lump-sum(らんぷさむ ランプサム契約)

ランプサム契約(らんぷさむけいやく)」参照

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M

Magnetic Compass(まぐねてぃっくこんぱす マグネティック・コンパス)

マグネティック・コンパス」参照

Main Anchor(めいんあんかー 主錨)

主錨(しゅびょう)」参照

Manifold(まにほーるど マニホールド)

マニホールド」参照

Manning(まんにんぐ マンニング)

マンニング」参照

Marine Accident Inquiry Agency(まりーんあくしでんといんくわいありーえーじぇんしー マイアニュースレター)

マイアニュースレター」参照

Marine VHF Band(まりーんぶいえいちえふばんど 国際VHF)

国際VHF(こくさいぶいえいちえふ)」参照

MARPOL条約(まーぽーるじょうやく)

船舶による汚染の防止のための国際条約(International Convention for the Prevention of Pollution from Ships)。「Marine Pollution」の頭文字をとって、MARPOL条約と称する。

MARTIS(まーてぃす マーチス)

マーチス」参照

Mile(まいる マイル)

海里(かいり)」参照

Modal shift(もーだるしふと モーダルシフト)

モーダルシフト」参照

Mooring Buoy(もーりんぐぶい)

係船浮標(けいせんぶい)」参照

MSDS(えむえすでぃーえす)

製品安全シート Material Safety Data Sheetの略。化学物質や化学物質が含まれる原材料などを安全に取り扱うために必要な情報(化学物質等及び製造企業の会社情報や組成、成分情報、有害性の要約、吸引時等の応急措置等)が記載されたもの。日本では、毒物及び劇物取締法、労働安全衛生法等で指定された製品を事業者間で譲渡・提供するときに、MSDSの提供が義務化されている。

M/T(めとりっくとん メトリックトン)

Metric Tonの略。メートル法を使用している国(日・仏等)では、質量の単位として、キログラムを基準に定義されたメートルトン(metric ton)のことを指す。1M/Tは、1000kg。これに対し、ヤード・ポンド法を使っている米・英では、米トン(ショートトン)は、907.18474kg、英トン(ロングトン)は、1016.0469088kgとなっている。

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N

Naphtha(なふさ ナフサ)

ナフサ」参照

NAVTEX(なぶてっくす ナブテックス受信機)

「Navigation Telex」の略。「ナブテックス受信機」(なぶてっくすじゅしんき)参照

Net Tonnage(ねっととんねーじ 純トン数)

純トン数(じゅんとんすう)」参照

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O

Off Hire(おふはいやー オフ・ハイヤー)

オフ・ハイヤー」参照

On Hire(おんはいやー オン・ハイヤー)

オン・ハイヤー」参照

Operator(おぺれーたー オペレーター)

オペレーター」参照

OPRC-HNS議定書(おーぴーあーるしーえいちえぬえすぎていしょ)

OPRC は「International Convention on Oil Pollution Preparedness, Response and Cooperation」の略。HNSは「Hazardous and Noxious Substances」の略。2000年に成立、2007年発効の「海洋汚染等及び海上災害防止に関する法律(海防法)」OPRC条約は、1995年発効し、日本も1995年加盟。相次ぐ大規模油流出事故への対応のため「油による汚染に関わる準備、対応及び協力に関する国際条約」のこと。汚染事故時の通報等情報の交換、油汚染に対する緊急時計画の作成等が定められている。また、2000年には、対象物質の範囲を危険物質および有害物質(HNS)に広げ、それらが海上に排出された場合には、船舶所有者等に対して、重油等の黒物油と同様に防除措置義務が課されるとともに、東京湾等の特定の3海域を航行する船舶の所有者に対し、HNSの防除資機材と要因の確保が義務付けられることになった。

Owner(おーなー 船主)

船主(せんしゅ)」参照

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P

Propeller(ぷろぺら プロペラ)

プロペラ」参照

P&Aマニュアル(ぴーあんどえーまにゅある)

P&AはProcedural Arrangementの略。ケミカルタンカーを運航する上での海洋汚染防止マニュアル。2004年のMARPOL(海洋汚染防止)条約の規則改正により、「有害液体物質の分類…X(海洋環境に対して最大の脅威を生じるもの)、Y、Z(最も少ないもの)及び無害のものの4分類」)が改正され、有害液体物質の海洋への排出を行う場合の「設備(構造規制)の操作手順と排出方法」が、分類毎が木目細かく規定された手引書を備えなければならなった。

PI(Protection and Indemnity)(ぴーあい PI保険)

PI保険(ぴーあいほけん)」参照

Pilot(ぱいろっと 水先人)

水先人(みずさきにん)」参照

Port(ぽーと 左舷・取り舵)

左舷(さげん)」・「取り舵(とりかじ)」参照

PPM(ぴーぴーえむ)

Part Per Millionの略。濃度を表す単位(100万分の1)。PPCは、パーセントのことで、100分の1。PPBは10億分の1、PPT(part per trillion)は1兆分の1。コンタミ時に問題になる。

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R

RIM Fare(りむふぇあー RIM価格)

RIM価格(りむかかく)」参照

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S

Sagging(ざぎんぐ ザギング)

ザギング」参照

Sandlead(さんどれっど サンドレッド)

サンドレッド」参照

SART(さーと レーダートランスポンダ)

「Search and Rescue Radar Transponder」の略。「レーダートランスポンダ」参照

Sea Trial(しーとらいある 海上試運転)

海上試運転(かいじょうしうんてん)」参照

Sampan(さんぱん 通船)

通船(つうせん)」参照

Scupper(すかっぱー スカッパー)

スカッパー」参照

SES船(えすいーえすせん スーパーエコシップ)

SESはSuper Eco Shipの略。環境と経済性に配慮した電気推進船。国交省、鉄道建設・運輸施設整備支援機構及び民間企業との技術協力により、進められている。

Shell plate(しぇるぷれーと 外板)

外板(がいはん)」参照

Ship to Ship(しっぷとぅしっぷ 瀬取り・瀬渡し)

瀬取り・瀬渡し(せとり・せわたし)」参照

Ship's log(しっぷすろぐ 航海日誌)

航海日誌(こうかいにっし)」参照

Single Hull(しんぐるはる シングルハル)

シングルハル」参照

SMC(えすえむしー)

Safety Management Certificateの略。任意ISMにおける「船舶安全管理認定書」のこと。運輸大臣(実際には地方運輸局長に委任される)による審査更新審査(5年毎)と中間審査(2年毎)がある。SMCは個々の船に対する審査になり、DOCは企業に対する審査となる。

SOLAS条約(そーらすじょうやく)

「The International Convention for the Safety of Life at Sea」の略、1912年の豪華客船タイタニック号の沈没で犠牲者約1500人という海難事故を契機に1914年に結ばれた海上人命安全条約のことで、全員乗船可能な数の救命艇の増設や無線電信の設置等が決められ、現在(2004年発効)は、2001年米同時多発テロを契機に、国際テロの阻止を目的として、船舶自動識別装置(AIS)の早期導入や船舶識別番号の表示等が定められた。

Spill tank(すぴるたんく スピルタンク)

スピルタンク)」参照

Speed(すぴーど 速力)

速力(そくりょく)」参照

Stabilizer(すたびらいざー スタビライザー)

スタビライザー」参照

Starboard(すたーぼーど 面舵・右舷)

面舵(おもかじ)」・「右舷(うげん)」参照

Stem(すてむ 船首)

船首(せんしゅ)」参照

Stern(すたーん 船尾)

船尾(せんび)」参照

Stern Thruster(すたんすらすたー スタン・スラスター)

スタン・スラスター」参照

Stern Thruster(すたんすらすたー スタン・スラスター)

スタン・スラスター」参照

Strainer(すとれーなー ストレーナー)

ストレーナー」参照

Suplly chain(さぷらいちぇーん サプライチェーン)

サプライチェーン」参照

Surveyor(さーべやー 鑑定人)

貨物の積付検査、タンク(積込前)の状態検査、喫水検査等検査証明行為を行うもの。日本では、日本海事検定協会と新日本検定協会などがある。

Swell(すうぇる うねり)

うねり」参照

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T

Tank Cleaning(たんくくりーにんぐ タンク・クリーニング)

タンク・クリーニング」参照

Tank Cleaning Survey(たんくくりーにんぐさーべい タンク・クリーニング・サーベイ)

タンク・クリーニング・サーベイ」参照

TBM(てぃーびーえむ)

Tool Box Meetingの略。朝礼後や問題が起きた時等において、現場でチームの力を生かし、解決や改善を図ることが必要視され、TBMが重要と言われている。船長(機関長を中心にして、その日の作業の内容や方法・段取り・問題点について短時間で話し合ったり、指示伝達を行うもの。その際、工具箱(ツール・ボックス)に座って行うことがあることからこのような名称がついている。

Top Heavy(とっぷへびー トップ・ヘビー)

トップ・ヘビー」参照

TPC(てぃーぴーしー)

Tonnage Per Centimeterの略。毎センチ排水トン数。船を1cm平行沈下させるのに必要な重量トン数。

Trip Charter(とりっぷちゃーたー 臨時投入船、トリップ船)

臨時投入船(りんじとうにゅうせん)」参照

Tug Boat(たぐぼーと 曳船)

曳船(えいせん)」参照

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V

Vapour Pipe(べーぱーぱいぷ ベーパー配管)

ベーパー配管」参照

Vent Line(べんとらいん ベント管)

ベント管(べんとかん)」参照

Void space(ぼいどすぺーす)

船内空所。特定の目的に使用しない船内の区画をいう。①タンクが破損した場合に 積荷が船外への流出防止 ②衝突等により船体が損傷した場合のタンクへの損傷影響 の防止 ③海水温度がタンク(積荷)への伝達の低減により、積荷の温度変化、品質 変化、蒸発などの回避 ④バラスト水機能 ⑤危険物を収容するタンク内部への立ち入りなくボイドスペース(タンク外側)から、漏洩検査や修繕が可能等の機能がある。

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W

Waste(うぇいすと ウェス)

ウェス」参照

Watch(うぉっち ワッチ)

ワッチ」参照

Windlass(うぃんどらす 揚錨機)

ウィンドラス」参照

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