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海運用語集

ま行 ||む|め|

マイアニュースレター(Marine Accident Inquiry Agency)

海難審判庁が、再発防止に役立つことを目的に、2ヶ月に1度のペースで発刊するニュースレター。狭水道や濃霧時トラブルの具体的なデータも多く、再発防止効果の高いレターとなっている。

まいる(マイル)

海里。約1852mで、時速1ノットで走る距離が1マイル。

まえにきせい(前荷規制)

多品種の石油化学製品を輸送するため、各荷主が輸送する貨物に対し、品質管理を目的とし、前航海貨物を限定する事。前々荷規制、前々々荷規制もある。

まーちす(マーチス)

海上交通センターの略称。多数の船舶が航行する海域において、海上交通に関する航行情報提供及び航行管制業務を行う海上保安庁の機関。 MARINE TRAFFIC INFORMATION SERVICE の頭文字をとり、MARTIS(マーチス)と呼がれる。レーダー、テレビカメラ、気象観測装置、AISなど装備し、情報信号板や無線などにより、航行船舶に対し航行管制を行う。現在、日本国内には、以下の7箇所(東京他)のマーチスが設置されている。

まにほーるど(Manifold)

船のタンクの底から伸びたパイプ(油管)の接続部又は陸上のタンクの接続部。貨物を積む時には陸上のポンプを使い、陸上に荷揚げする時には、船のポンプを使用。Manifold・・・多岐管の意。(研究社英和辞典)

まるとも(丸艫)

艫(船尾)の形状が、丸い型の船。追い風に強い。

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みずさきにん(水先人・・・Pilot)

船の入出港や狭い海峡の通行に際し、本船の船長に代わって、操船に従事する。水先人が乗船していた場合の事故率はいなかった場合の1/6と言われている。

みつど(密度)

単位体積当りの質量のこと。単位はg/cm3

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もーだるしふと(Modal shift)

環境問題から、貨物の輸送手段の転換を図ること。具体的には、トラックや航空機による輸送を鉄道や船舶による輸送で代替することが考えられている。国土交通省が1991年4月から推進しており、省エネ効果、交通渋滞の緩和、窒素酸化物などの大気汚染の削減、二酸化炭素(CO2)排出削減による地球温暖化防止を目指している。

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